会長方針

ごあいさつ

2020-21年度会長

枚方ロータリークラブ会長

林 武

 

1961年2月28日、枚方ロータリークラブは高槻ロータリークラブのスポンサーにより、20名のチャーターメンバーで設立され、本年60周年を迎えます。諸先輩方により築き上げられた歴史や伝統を大事にしつつ、今の時代に即したクラブ運営をこれから1年間行って参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、RI2020-2021年度ボルガー・クナーク会長は「ロータリーは機会の扉を開く」をテーマに掲げられました。ロータリークラブは奉仕の機会はもとより、豊かで意義ある人生への機会、無限の機会への招待であり、またどこかで誰かのために機会の扉を開いていると述べられています。地区では「BACK, To the FUTURE」~基本に戻って、未来へ~をスローガンに、各クラブが地域の特性に合わせ、親睦と職業奉仕を根幹とし、地域社会でより良い変化をもたらし、魅力ある・元気ある・個性あるクラブになる事を目指した年次目標を掲げています。

当クラブでは、RI及び地区の目標を念頭に、会員がクラブ、職場、地域の中で持続可能な良い変化を常に意識し、そしてもたらすために、次の方針を定めます。
 

1.会員の増強

会員増強はロータリーの重要な課題であり、会員一人ひとりの協力が求められます。
確固たる会員基盤があれば、奉仕活動の可能性も広がり、地域社会における存在感も高まります。
60周年記念式典を60名の会員で迎えられるよう、会員増強委員会だけでなく、全員が増強に取り組める施策を行います
 

2.将来を見据えたクラブビジョンの策定

クラブビジョンを描くことは、クラブの魅力を高め、会員増強・公共イメージの構築に繋がります。クラブの健康チェックを行い、全会員同意のもとクラブビジョンを策定・実施致します
 

3.ローターアクトクラブへの支援

枚方ローターアクトクラブは1986年に創設され35年以上の歴史を持つクラブです。近年会員数の減少が続いておりましたが、2019-20年度において大きな増強を達成することが出来ました。会員数の確保はロータリークラブ同様不可欠であり、更なる増強と活動への支援を行って参ります
 

4.IT化の推進

Facebook・LINE・TwitterなどのSNSやWeb会議の導入など、クラブで活用できるデジタルコミュニケーションを導入するとともに、My Rotaryの積極活用を通して、持続可能なクラブ運営を目指します


現在、世界中で新型コロナウィルス(COVID-19)が蔓延し、人類が脅威にさらされています。経済活動や社会活動に制限が課されているなか、ロータリーも従来通りの例会開催や各種活動の機会が失われています。COVID-19を克服できるまでの間はクラブ方針に拠らず、会員の健康と安全を最優先してロータリークラブ・ロータリアンが今なすべき事を皆様と考えていきたいと思います。

このような時期だからこそ「明るく、元気に、爽やかに」をモットーに会長としての責務を果たしていく所存でありますので、どうぞ1年間よろしくお願いいたします。