会長方針

ごあいさつ

金光 聖中

2026-27年度会長

枚方ロータリークラブ会長

金光 聖中(かねみつ まさのり)

 

.はじめに

2026-27年度RIオラインカ・ハキーム・ババロラ会長は「Create lasting Impact」という会長メッセージを掲げ、クラブでの歓迎的な環境づくり、意義あるプロジェクトの実施、人生を変えるようなロータリーでの体験を通じて、「持続可能なインパクトを生み出そう」と呼びかけました。

 

「持続可能なインパクトを生み出そう」は、行動人としてロータリー会員が協力し、地元や海外の地域社会で有意義な変化をもたらしていくことを奨励しています。これは、2025-26年度のメッセージである「よいことのために手を取りあおう」を実現するために会員が互いに、また地域社会との結びつきを強めてきたことを土台としています。「持続可能なインパクトを生み出そう」は、こうしたつながりを活かし、会員、参加者、市民が、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で持続可能な変化をもたらすための協働を鼓舞するメッセージです。

 

.2026-27年度 地区年次目標

1.【IMPACT】より大きなインパクトをもたらす

l   世界ポリオデーにRACを中心にポリオ根絶イベントを開催し、ロータリー  ファミリーやロータリアンと協働し、発信します。

l   財団補助金活動(DGGG)を実施し、そのストーリーを発信します。

l   財団寄付目標を達成します。RCは年次基金$150PP50、恒久基金$30RACはクラブまたは個人から合計$100の財団寄付。

l   前年踏襲型の活動を見直し、よりインパクトある事業を目指します。

 

2.【REACH】参加者の基盤を広げる

l   YEC(ロータリー青少年交換プログラム)RYLA(ロータリー青少年指導者養成プログラム)など青少年プログラムを強化します。

l   RCとロータリーファミリーの協働を促進します。

l   新しい形のクラブの設立を目指します。

l   ロータリーブランドとロゴを正しく使います。

 

3.【ENGAGEMENT】参加者の積極的なかかわりを促す

l   year rolling goalsを通じてクラブのビジョンや中期計画の策定または改訂を促します。

l   あらゆる行事を魅力的な学びの機会として、会員の参加促進を図ります。

l   クラブの垣根を越えて会員同士の交流を図ります。

l   DEIへのコミットメントを強化します。

l   クラブや個人のロータリー各賞の受賞を促します。

l   より多くの会員に寄付して貰えるよう米山記念奨学会を支援します。(ロータリアンの寄付目標@¥30,000、特別寄付者割合の前年比増)

 

4.【ADAPT】適応力を高める

l   ラーニングセンターと配信の活用を促し、研修制度を見直します。

l   全会員のMy Rotaryへの登録と活用を促します。

l    ADGによるクラブ・サポート・ミーティングを通じてクラブ課題の共有を促します。

l   地区委員会のデジタル化を強化します。

 

.当クラブの本年度のテーマと方針

Let's join, Let's try it」 「参加しよう、やってみよう」とします。ロータリー活動は、一人で完結するものではなく、参加し、関わり、行動することで初めて価値が生まれると考えます。「Let's join」= まずは参加してみる、「Let's try it」= 完璧でなくても、まずやってみることで、持続可能なインパクトを生み出すきっかけを作ることができると確信しております。

 

1.親睦を深める

テーマである「Let's join, Let's try it」 「参加しよう、やってみよう」の実現のため、講師を招いて卓話を行うなど参加したくなる例会運営を目指します。また会員間の親睦を深めるためイベントを企画することで会員相互の和を広げます。

 

2.参加を促す

炉辺会合、情報集会開催し、意見を述べ合う場を作ることで、枚方ロータリークラブと言えば「・・・」といったクラブを代表する新たな奉仕事業を考えます。新しいアイデアを歓迎し、小さなチャレンジを積み重ねることで持続可能なインパクトを生み出す土台を形成します。

 

3.会員の増強

会員増強は、クラブの将来を左右する最重要テーマの一つです。単なる「人数増」ではなく、魅力あるクラブを目指すことで入会者を増やすことを目標にします。

 

4.次に繋げる

北大阪商工会議所新会館の竣工(令和93月予定)を見据え、事務局移転や例会場の変更を検討します。2027-28年度ロータリー財団地区補助金を使った事業の素案を考え、次年度に繋げます。

 

5.適応力を高める

デジタル化をこれまで以上に積極的に行い、より効率の良い事務局運営を目指します。会計担当者と共にクラブ財政の健全化の対策を検討します。

 

.終わりに

会員一人一人の得意分野を生かしながら、共に参加し、共に挑戦し、実りある一年を築いていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。