会長方針

ごあいさつ

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2021-22年度会長

枚方ロータリークラブ会長

金森 市朗(かなもり しろう)

 

今年度の国際ロータリー会長はインドのカルカッタマハナガルRCのシェカール・メータという方です。シェカール・メータRI会長は、「SERVE TO CHANGE LIVES」というテーマを掲げられました。日本語訳は「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」となっています。

シェカール・メータRI会長の提唱される大きな目標は二つです。

・会員数を増やしてロータリーの参加者基盤を広げる

・世界に奉仕してより大きなインパクトをもたらす

この二つの目標を達成するために私たちロータリアンがすべきことは「もっと行動し、もっと成長する」こととしています。

「もっと行動し」とは、より大きく、インパクトをもたらすプロジェクトのこと、「もっと成長する」は会員を増やし、参加基盤を広げることです。

世界のロータリアンの数はここ10年以上120万人で推移しています。RI会長は会員増強を目指しています。

「来年202271日までに世界のRI会員数を130万人に増やす」とし、そのために「each one, bring one」各ロータリアンが新会員一人を入会するようにお願いすることです。

RI会長からのメッセージです。「私たちには、奉仕し、みんなの人生を豊かにするパワーと魔法があります。」

RI会長は、クラブ入会後まもなくインドのある村の状況を目にしたことで、「同胞たちが抱える苦境を真に理解した」と語ります。

子供たちへの義足の寄贈、安全な水と衛生設備の提供、医療施設の改善などの取り組みに参加されました。「ロータリーが私の心に火をつけました。

自分の身の周りを超えたところに目を向け、人類全体を考えるようになりました。」と。「奉仕が私の生き方となったのです。多くの方々と同じように、

“奉仕とは自分がこの地上に占める空間に対して支払う家賃である”という信条を持つようになりました」といっています。

その上で、「私たちは自分よりも、先に人のことを考える心構えがありますか?」と問いかけています。

このように、シェカール・メータ会長が掲げるテーマは非常に崇高で偉大なものです。このテーマを理解し、地域から求められる活動をしていきましょう。

ロータリーの原点は親睦と職業奉仕です。クラブとして、個人として、地域社会に良い変化を生み出していきましょう。

枚方RACや米山奨学生を支援し、世界未来を担う青少年の育成に努め、地域でも存在感のあるクラブであることを目指していきましょう。

会場についてです。地震や台風、新型コロナの影響はすさまじく、例会場であった旧北大阪商工会議所、仙亭は閉鎖されてしまいました。

色々な利便性を検討した結果、今年度は「ビィーゴ」で行うこととしました。ご甘受いただけますようお願いいたします。

会場、食事の改善、変更をも含めて、常により良い例会運営ができるよう、検討を続けていく所存ですので、ご協力をよろしくお願いいたします。

会員増強についてです。RI会長の掲げておられる「each one, bring one」に沿って、会員増強をしていきます。

実際、一人が一人を連れてくる、これを行えば会員数は単純に2倍になりますが、RI会長の目標が120万人から130万人と1割弱の増加としておられることからも、

純増1割を目指し、枚方RCが今まで続けてきた増強の方式を踏襲していきます。

奉仕事業についてです。コロナがどこまで落ち着くかまだまだ分からない中ですので、大きな目標を掲げることは難しいと判断しています。

まずは元の枚方ロータリークラブの活動に戻していきます。青少年奉仕はRACと共同し事業を進めてまいります。

国際奉仕は 台北七星ロータリークラブとの連携を図ってまいります。社会奉仕はクリーンハイクを実施する。職業奉仕はロータリークラブの根本であり、最も尊ぶべきものです。

今年度のテーマは「Study Rotary ロータリーについて学ぼう!」とします。新型コロナの影響で ここ2年間、通常通りのクラブ活動、奉仕事業、

なにより例会が思うようにできませんでした。毎年行われていた情報集会や勉強会もおこなわれていません。入会してから日の浅い方々も多くおられます。

このことを踏まえて、私の会長の時間は出来得る限りロータリーについての情報を提供し、皆さんと一緒に私自身も学んでいくような時間にしたいと思っています。

私は枚方ロータリークラブに入ってよかった。皆さんとこうして直に会えること、それが喜びであると胸を張って言いたい。

異業種の会員が、世代を超えて、互いに刺激を受け、切磋琢磨しながら、楽しいことも苦しいことも共に協力出来る、そんな雰囲気のクラブ、例会にしていきたいと思います。

今日から始まる日々も、人生の成長の糧にできるよう、精進してまいります。楽しく意義ある時間を共に過ごしてまいりましょう!この一年間、どうぞよろしくお願いいたします。